about us2019.04.11

3つの立場を経験した私がいまできること|メンバーインタビュー #04 伊藤潤子

 

introduction

今回のメンバー紹介は、マーケティング事業部 部長 伊藤潤子。
ベツダイ東京立上げ当初から携わってきた彼女が、当時を振り返っての変化と、母となり、新たな視点を持った現在の思いを語ります。

自ら裁量をもって働きたい!ベツダイ東京への仲間入り

ベツダイ東京に仲間入りしたきっかけは、こんなおもいが芽生えたことから。
当時は広告代理店に勤めており、クライアントの大きな仕事の一部を担っていましたが、いつしか、事業者側になって会社のブランディングやPRを中心に、裁量を持った仕事がしてみたい!そんな気持ちを持つようになりました。また、結婚を機に、家族を持つことや働くこと、これからの自分のライフスタイルを見直し、動くならいまだ!と思い転職を決めました。

がむしゃらに働いたプレーヤー時代

入社当時のベツダイ東京は、メンバーも4人と少ない中で、LIFE LABELとRE住む、両ブランドともにスタートアップの時期だったため、業務範囲に境がなく、宣伝・企画・広報から営業まで全ての領域でがむしゃらに動いていたのをよく覚えています。頭で考えるというより、カラダで覚えていく、そんな毎日でしたね。

特に印象に残っているプロジェクトの1つが「柴犬まるのプロモーション企画 」。企画立案からイベント手配・実施、宣伝PRまでメインでプロジェクトを遂行しました。50組限定のイベントの募集に対し、3日間で200組以上の応募があり、実際に来場した沢山のお客様を迎えた時の光景がいまでも目に焼き付いています。とてもやりがいを感じたプロジェクトでした。

仕事を覚えてからは、前職を活かしたCM撮影や、全く新しいチャレンジとしてインテリアスタイリングにも挑戦させていただくようになりました。新たなことにどんどん挑戦できる環境があったおかげか、仕事に少しずつ自信を持てるようになりました。

みんなが作ってくれたマネージャーという立場

そして4年程経った頃、チームの仲間が少しずつ増え、マネージャーという立場を任せてもらうようになりました。

マネジメントをしていく上で一番に苦戦したことは、自分以外の誰かの業務を指揮し、その人の業務に責任を持つこと。はじめは、人に任せるよりも自分でやってしまった方が速いという気持ちが先行して葛藤してましたね。また、誰かを動かし統率していくには、事業全体が見えていなければいけないという責務も感じました。

探り探りやってきましたが、マネージャーとしてはじめて成長を感じた瞬間は、メンバーが1つのプロジェクトをやり遂げたときが自分のことのように嬉しかったとき。メンバーにマネージャーという自分を作ってもらっている気がして、度々、もっと頑張らなきゃと掻き立てられていました。

エンドユーザーの立場を体感した産休・育休期間

ベツダイ東京でがむしゃらに働いてきた4年ですが、昨年、出産のために産休・育休をいただくことになりました。一度離れてまたチームに戻れるんだろうか‥など不安はたくさんありましたが、休みを通して、私たちがメインターゲットとしてきた主婦の立場を体感しました。

主婦の一番長く過ごす場所は「家」。その一番の居場所を居心地の良い空間にしたい、家族が毎日楽しく暮らせて、子どもがのびのびと成長できる住まいを作りたい。エンドユーザーのおもいをリアルに実感できたと思いました。

いまの私だからできること

プレーヤー、マネージャー、ユーザー、3つの立場を経て、これからは新たな視点を持ち取り組んでいきたいと思っています。

まずは、「母というユーザー視点での企画」
新しい企画を立案からやりたいですね。子を持つ母親が、ライフスタイルを思いっきり楽しめるような、そんな新しい企画が胸の内で既にいくつも湧いています。
子育ても日々の生活も、無理せず楽しみたい。そんなリアルな感情が企画考案のヒントになっています。

もう1つは、「女性リーダーとしてのチームづくり」
ベツダイ東京はスタートアップ企業のため、産休・育休を取るのが実は自分が初めてでした。(イクメンは多いです。)身近に相談できる女性の先輩がいなくて不安な部分もありましたが、ありがたいことに会社は仕事と育児が両立できるよう、全面的に応援してくれています。同じように、これから様々なシーンで新しいことに チャレンシジする女性社員が、安心して働きやすい環境を整えていくことが、これからの役目だ と強く感じています。

まだまだ成長途中のチームだからこそ、「ないものはどんどん作ればいい。」ベツダイ東京はそれを実現できる会社だと思います。