プロジェクトーク!2020.06.30

全国の取扱店に“つながり”を届ける期待の新プロジェクト「LIFE LABEL LAB LIVE」| #02 プロジェクトーク!

 

introduction

ベツダイ東京のプロジェクトを動かすメンバーにフォーカスをあてて、その目的や背景にある想いをインタビュー形式で紹介していく連載企画『#プロジェクトーク!』。
今回登場するのは、全国の取扱店を対象とした”LIFE LABELらしさ”を考え理解を深める場としての研究会「LIFE LABEL LAB」企画チーム。通常対面形式で行うLIFE LABEL LABですが、コロナ禍の中、三密を避けるべく、今年4月よりコンテンツをバージョンアップさせてオンライン配信をスタートすることに。その名も「LIFE LABEL LAB LIVE」(以下、ラボライブ)!そんなラボライブをつくっている3人のメンバーに話を聞きました。

 

今回トークしてもらったのはこの三人!

  • 藤塚 悠介 LIFE LABEL LAB. プロジェクトマネージャー
  • 関根 禎恵 LIFE LABEL LAB. コミュニケーションディレクター
  • 石井 康晴 LIFE LABEL LAB. サブマネージャー

―まずはラボライブがスタートしたときの話を詳しく教えてください!

藤塚

元々、2018年から「LIFE LABEL LAB(ライフレーベルラボ)」という名で、年に数回、東京と福岡でリアルイベントを開いていたんですよ。会場に集まってくれた全国の取扱店さんと営業・商品・スタイリング・マーケティングなどさまざまなテーマをその場で一緒に考えて理解を深めたり、取扱店同士の横のつながりをつくる機会を提供する場でした。でも、新型コロナの影響で一度ストップしてしまったんです。

LIFE LABEL LAB. イベント開催の様子

関根

それで、「この大変なときこそ、私たちも取扱店さんのために何かしたい!何かできることないかな!?」って、みんなでとにかく動いて、まずは緊急WEBセミナーというかたちでリリースすることになったんです。

石井

ちょうど民法改正のタイミングも重なって問い合わせが増えていたから、この不安を払拭できるコンテンツを全ての取扱店さんに向けて届けようと思ったんですよね。

藤塚

リモートワークも広がっていたから、取扱店さんにとっても視聴しやすかったのか、配信したら好評で。「定期開催してもらいたい」って声も出てきたので、改めて「LIFE LABEL LAB LIVE」と名付けて本格的にスタートしたんです。

―ラボライブでは、どんなコンテンツを配信しているんですか?

藤塚

商品理解や営業研究会、広報のコツ、インテリアスタイリングなどさまざまですね。基本的には、取扱店さんのスタッフの方々が観て、すぐに翌日から現場で活かせるような知識やノウハウをお伝えできたらと思っています。

石井

「毎週火曜16時」っていう、コンテンツの配信スケジュールにもすごくこだわりました。

藤塚

定期配信すると決まったときに僕の頭に浮かんだのは「アメトーーク!」。好きな人は、「毎週木曜日23時15分からアメトーーク!」ってなんとなく頭に入っているじゃないですか(笑)。そうやって、毎度おなじみのスケジュールにしてラボライブの存在を覚えてもらいたかったんですよね。

関根

そういえば「アメトーーク!」めっちゃ言ってたね(笑)。たしかに「毎週火曜16時は〜!?(ラボライブー !)」ってフリをつくりたいかも(笑)。

―「毎週火曜16時」に定期配信するようになって、取扱店さんとのかかわり方に変化はありました?

藤塚

LIVEになったことで、時間とか距離のハードルがなくなって参加してもらいやすくなったかなと思います。「思わず見ちゃうんだよね」って声をもらったり。

石井

リアルで開催すると、遠方の方は丸一日つぶれちゃいますからね。移動の経費もかかることを考えると、僕がスタッフさんの立場だったら「何か持って帰らなくちゃ……」ってプレッシャーを感じちゃう(笑)。そういう意味でも、オンラインは気軽さがあるように思います。
ある回では、事前に「視聴する」って表明してもらった人数よりも、数倍の方に視聴していただいてビックリしましたね。

関根

自分たちが想像していたよりも、LIFE LABELのことを想ってくれている取扱店さんが多いことに気づけたよね。まだ対面で会ったことのない取扱店さんと電話したときに、「あれ面白かったね」って言われたこともあります。普段は主にメールやチャットでのやりとりだけだから、精神的な距離は縮まったかもしれないですね。

LIFE LABEL LAB LIVEの様子

石井

たしかに取扱店さん側からラボライブを観ているってことを話してくれる機会は増えていますね。逆に僕たちも、「今回こんなテーマでやるんですよ」って話すきっかけにもなるし。動画配信を通じて人となりも伝えられるし、共通の話題もできるし、コミュニケーションの敷居が下がっている気がします。

関根

あとコラボ先さまなど、ゲストを呼びやすくなったのも大きいかも。リアルよりもオンラインの方が、時間や移動のハードルもなくなってコラボ先の方も参加しやすいみたいで。実際に先日、toolboxの方との対談も実施できました。

藤塚

あとベツダイ東京の広報や開発メンバーが登場できるようになったのも大きい。社内では徐々に信頼が重なっていって、「この企画、ラボライブで届けようよ」って声も自然と生まれるようになりました。そうやって社内外でいろいろな機会を提供できるのは良いことだと思うんです。自分たちのやっていることは間違ってなかったって思うし。

―リアルからオンラインに切り替わったことでたくさんメリットも出てきたんですね。みなさんはラボライブの価値について、どう感じていますか?

藤塚

LIFE LABELの思想とか暮らし方の提案っていうのを、僕たち本部スタッフから全国の取扱店の経営者さん、さらにそのスタッフさんまで、全員が同じ感覚の一枚岩になれたらLIFE LABELってめちゃくちゃ強いブランドになると思うんですよね。
そう考えると、ユーザーさんに届くまで、LIFE LABELに関わるあらゆる役割の人が一斉にコミュニケーションを取れる場ってラボライブしかないんです。

石井

現在、取扱店さんの全スタッフを合わせると1000人以上。1人の営業の方が年間10〜20棟担当することや面談件数を含めると、数万規模の人に直接高い濃度でLIFE LABELの考えを伝えられる……そう考えるとすごいよね。本当に世の中を巻き込めそう。

ラボライブでの一コマ。本部スタッフ、全国の取扱店さん同士も繋がれる場に

藤塚

逆に、本部と取扱店さんとの間に感覚や理解のズレがあると、エンドユーザーが想い描いていたことと実際の商談ではイメージに違いがあって、なかなか契約まで進まないこともあるかなって思うんです。やっぱりエンドユーザーと一番近い距離にいるのは取扱店さんたち。LIFE LABELの理解を深められる機会をつくることで、取扱店さんの営業活動にもいい影響を与えられたらと考えています。
でも、決して「僕たちがやっていることをそのままマネしてほしい」というわけではないんです。ベツダイ東京が発信する情報を上手く活用してもらえたら嬉しい。中には、商品紹介だけじゃなくて、独自に素敵な暮らし方の提案をしている取扱店さんもいて、僕たちも学ぶところがたくさんあります。そんなお互いの情報をシェアしながら、ラボライブが、LIFE LABELの理解を深めるための情報のハブになればいいなと思いますね。

―いずれアフターコロナの世界も訪れると思いますが、今後はどのような展開を考えていますか?

藤塚

「LIFE LABEL LAB=“LIFE LABELらしさ”について理解を深める場所」という軸はそのままに、アフターコロナという時代においては、オンラインで手軽にコミュニケーションがとれる環境になったことを好機と捉えて、いつでもどこでも観られるコンテンツとして、もっと認知を広げていきたいですね。
タイムリーに配信できることを活かして、これまで以上に内容も拡充していきたいです!

関根

ライブコンテンツはもちろんですが、現在行っている「ラボチャンネル」内でのコンテンツも、もっと配信していきたいですね!

石井

コロナ前に戻るのではなく、オンラインの中でも、取扱店さんを巻き込んだ事例発表やモデルハウスの案内など、新しい企画も考えていきたいですね。観てくださっている方に、伝わりやすい動画を意識しながら今後も展開していきたいです!

モデルハウスでライブでの商品説明も実施

実際にモデルハウスからお届けしたラボライブ


―最後に、LIFE LABEL LAB企画チームの意気込みを聞かせてください!

藤塚

LIFE LABELのFCに加入したら、たくさんのことを得てもらいたいんです。Eラーニング的な感覚で営業担当は営業研究、広報担当は広報戦略など、経営者が直接教育しなくても、スタッフ自身で学べる環境をラボライブでつくれたらいいなと思います。配信コンテンツの質も上げて、「社長、コレ見てもらえさえすればOKです。何の問題もないです」ってレベルに持って行きたい。社内教育を、僕たちLABチームに任せてもらえるようになったら、経営のお手伝いができると思うので。

関根

私は、オンライン配信になっても、やっぱりみなさんに会いたいなって思う。ラボライブで見た後は、本物にも会ってもらいたい(笑)。でも、ラボライブがあるから、「会いたい」ってことも言いやすくなりますよね。「いつも見てくれてありがとうございます!だから、来てくださいよー!」って(笑)。

石井

大切なのは、まず継続してやり続けること。そして、新型コロナが落ち着いてきたら、ラボライブとリアルで開催するLAB、そして取扱店ツアーみたいな新しい体験型コンテンツをバランスよく組み合わせていきたいですね。時代の変化に合わせて、みなさんに参加してもらいやすくなる企画を生み出していきたい。ラボライブに転換するときも成功するかわからなかったから、とにかくチャレンジあるのみですね。

取扱店様との“つながり”を届ける「LIFE LABEL LAB LIVE」は毎週火曜16:00より開催中!これからももっと沢山のLIFE LABELらしさを届けていきます!!