3 FUN STORIES2020.08.28

“仏の石井”と称されますが、内心は燃えています。#石井康晴

 

introduction

それぞれが抱く“3つのFUN”をキーワードに、ベツダイ東京のメンバーを紹介していく『3 FUNS STORIES』。第3弾となる今回は、営業職に従事し、地方に出張する機会も少なくない石井康晴が登場。社内のメンバーから「家族をこよなく愛する穏やかな青年でありながら、底知れぬ個性を感じさせる」と評される彼が掲げたキーワードは“土地活用・ご当地モノ・一家団らん”。この3つから見えてくる、石井康晴の物語とは?

First FUN“土地活用”

土地探しも物件探しもクセになるほど快感

土地活用って、どこかハードルの高いイメージがありますよね。でも、僕にとっては意外と身近。横浜市の田園エリア出身ということもあって、実家が畑を所有しているんです。こう見えて、僕は長男坊(笑)なので、子供たちを連れて畑に行くことも。いずれは畑を継ぐ立場にあります。代々受け継がれてきた畑から、僕はどんな価値を生み出すべきなのか。これも一つの土地活用だと考えると、今から勉強が必要だと思っていて。

勉強の一環として、実はマンションの運用をしています。土地活用には堅実さも必要ですが、魅力的な土地を探し、価値の高い物件を見つけ出すことって、すごくクセになるんです。これは一種の職業病ですね(笑)。僕は以前、ベツダイ東京の直営店に勤務し、お客様の物件探しをお手伝いしていましたが、ご希望にぴったりの物件を見つけ出せたときの喜びは、もはや快感に近いほど。この快感が病みつきになっているのかもしれません(笑)。

土地活用の醍醐味は、未来があることだと思うんです。土地をどう活用するかによって、可能性は無限大。今は実家の畑に隣接した野菜の直場所を盛り上げるため、直売小屋のDIYに精を出しています。本格的な道具を買いそろえて、週末のたびに日曜大工(笑)。これは規模の小さな挑戦ですが、将来的には民宿の経営をしてみたくて。そのために土地を見て回ることやアイデアを膨らませることは、自分の未来にも、今の仕事にもダイレクトに生きると思うんです。

休日は実家の直売小屋のDIY

Second FUN“ご当地モノ”

出張先のスーパー巡りは一石二鳥

ご当地モノにハマったきっかけは陶器。最初は小学校のときでしたね。修学旅行で訪れた京都のお土産として、両親に清水焼の湯飲みを買って帰ったんです。それがもう、めちゃくちゃ喜んでもらえて。ただ、本気でハマり始めたのは社会人になってから。前職時代、栃木県の真岡市に住んでいたことがあったんです。真岡には友人もおらず、休日はヒマの一言(笑)。そこで近場の観光地を探し、益子町を訪れたのがきっかけです。

窯元やギャラリーを巡りながら、ビビッと来たお皿一枚を購入。ハヤシライスを作って盛り付けたところ、これが妙においしい。ちゃんとした陶器って料理が冷めにくく、おおざっぱな男飯でもサマになるんですね(笑)。これをきっかけに陶器にハマり、今では嫁さんも陶器好き。益子焼はもちろん、家族と地方に出かけるたびにご当地の陶器を買ってしまうため、しまう場所に困るくらいです(笑)。

今まで集めた陶器コレクション

もう一つ、つい買ってしまうご当地モノが調味料。これも嫁さんとの共通の趣味であり、出張の予定を告げると「次はこれを買ってきて」とリクエストが入るんです(笑)。出張先では仕事の合間を縫い、深夜のスーパーで調味料を調達していますが、これが苦じゃないんです。地場のスーパーも調味料も、土地の特色が出るじゃないですか。特色を探ることが楽しいし、それは営業職としても大事なこと。地場のスーパー巡りは夫婦円満に仕事にも、一石二鳥なんです(笑)。

料理に欠かせないご当地モノの調味料

Third FUN“一家団らん”

賑やかな女性陣に囲まれてこそのリフレッシュ

GO OUT CAMPに行った際の1枚

仕事のリフレッシュになるのは、やっぱり家族との時間です。嫁さんと2人の娘に僕の4人家族。特に小学2年生の長女は、おてんば真っ盛り(笑)。3人の女性陣に囲まれ、賑やかな毎日を送っていますが、この賑やかさがリフレッシュの源です。たとえ休日でも、一人だと仕事のことを考えてしまうじゃないですか。仕事じゃないにせよ、僕の場合は土地活用に考えを巡らせてしまったり。でも、家族と一緒では考え事どころじゃありません(笑)!家族の賑やかさに救われているのかも?

お正月やお盆の長期休暇を利用した家族旅行は、特に大切な時間。だからこそ、このコロナ禍が疎ましくもありますが(苦笑)。それでも今は、キャンピングカーを利用した旅行を画策中なんです。キャンピングカーなら密を避けられるし、非日常感も満点。理想はキャンピングカーで川辺に出掛けることですね。子どもに水遊びをさせたいものの、海だと潮風でベタつくじゃないですか。だから川辺が理想です(笑)。

家族といるときは仕事のことを忘れられるし、極力、忘れたいとも思います。でも、その一方で、家族と過ごす時間が仕事の糧になるんです。夫婦に子ども2人って、ベツダイ東京がお客様とするファミリー層。僕自身、いつか一戸建てを建てることを夢見ているし、まさに自分ゴトとして住宅のことを考えられるんです。実際、嫁さんがキッチンに求める理想像が仕事に生きたりもしますし(笑)。そう考えると、家族は仕事の疲れを癒してくれるのと同時に、仕事のヒントを与えてくれる存在。改めて感謝しなくちゃいけません(笑)。

まとめ

土地活用の実践からノウハウを学び、ご当地モノの収集から地場の目線を養い、そして家族との団らんから癒しとユーザー目線を得る―。そんな“3つのFUN”に裏打ちされた、彼の仕事との向き合い方とは?

僕がいちばん最初に夢見た職業って、大工さんだったんです。幼稚園の卒業アルバムを開いてみたら、将来の夢の欄に「大工さん」と書いていて。祖父の兄弟が工務店を営んでいたことから、家造りが身近だったんですね。そんな僕が、今では住宅メーカーの営業職。プライベートで土地活用をしているのも、自分の土地を耕すという、実家の畑が身近にあったからだと思います。そう考えると、身近な環境や趣味から学べることって、たくさんある気がするんです。

だからこそ僕は、身近な人たちのことも大事にしたい。ベツダイ東京では「LIFE LABEL LAB LIVE」というプロジェクトが新たに始まり、僕もメンバーの一員ですが、新プロジェクトを成功させるにはメンバーの足並みをそろえ、一緒の方向を見つめることが欠かせません。そのためには身近なメンバーのことを、より一層、よく知ること。ベツダイ東京6年目、つまりは古株の僕が指揮を執っていけるように、メンバーのことをより深く見つめていくことが、今の僕のモットーです。