about us2018.12.26

職種を飛び越えて、”好きなコト・得意分野”を活かす。
| メンバーインタビュー #02 萱沼 伸義

 

introduction

今回のメンバー紹介は、フランチャイズ事業部の萱沼 伸義。
普段は法人営業として働く側、前職の経験を生かしてインテリアスタイリングの分野でも活躍している彼の働き方についてご紹介します。

普段は法人営業の仕事をしています

ベツダイには営業として入社し、フランチャイズの加盟募集や、既存取扱店さまのスーパーバイザーをしています。工務店社長さまとの商談や、ビジネス向けのイベント出展などを行いながら、担当エリアを飛び回ることが多いです。

入社半年経った頃、広報部からの声掛けで普段の業務とは違う、雑誌タイアップ記事撮影のためのインテリアスタイリングを担当することとなりました。

以前より、社内でインテリアに関係する仕事に挑戦してみたいと常々話していたので、まさか実現するとは!とビックリしましたが、もともと好きな分野で業務の幅を広げられるということもあり、とても嬉しかったです。

自分なりの工夫で取り組んだ初スタイリストとしての仕事

前職はインテリアブランドでVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)の担当をしていて、ショップ店頭でのスタイリングや、カタログ製作のためのインテリアスタイリングの経験がありましたので、得意分野とも自負しています。

でも今回は商品を売るためのスタイリングとは違い、雑誌『NAVYS』の世界観の中で、住宅商品のイメージ × モデルさんの雰囲気に合わせて空間を魅力的に見せるスタイリングでしたので、正直難しかったですね。
現場では、自分のなかでストーリーを作ってスタイリングを組み立てる工夫をしました。

家の住人は、サーフィンが趣味の旦那さんと、海ではそんな旦那さんを見ているのが好きな奥さん(モデルさん)。今日は海へ出かけていった旦那さんの帰りを、奥さんが自分の時間を過ごしながら待っている、というワンシーンを思い描き、小物やインテリアを選びました。

西海岸のイメージを小物で取り入れつつも、あまりその方向に寄りすぎず、家具は北欧のビンテージなどをセレクト。全体のカラートーンは抑えめで、雑誌の発売時期に合わせて暖かみのある上品な雰囲気を心掛けました。

何よりも、目の前の海というロケーションは最高でした。「FREAK’S HOUSE」との相性も良く、スタイリングしていて本当に楽しかった。

この家で行われる“コト”のイメージを膨らませることで、家を買われるお客さんがワクワクしながらインテリアを選んだり、趣味に勤しんだりすることを疑似体験できました。それは住宅営業を受ける側(家を買うお客さま)のマインドになるということでもあるので、取扱店さまへの提案をより説得力をもって伝えるための、良いきっかけになったと感じています。

実際慣れない土地で、2tトラックを運転しながらインテリアショップを1軒1軒走りインテリアリース品をかき集め周った当日は、不安もあり大変な任務ではありましたが、今となっては良い思い出ですね。笑
実際の雑誌ページに僕のクレジットが載っているのを見た瞬間、嬉しさで苦労は吹き飛びました!

今後は自分の活躍の場を広げていきたい。

この撮影がきっかけとなり、最近では社内のインテリアブランド立ち上げチームにアサインされたり、ビジネス向けのイベントでもブースのスタイリングを任されたりと、活躍の場が広がりました。法人営業の舞台でもスタイリングでブランドの世界観を伝えやすくなったので、営業として戦う武器が増えたなと実感しています。

普段と全く別の業務を任せてもらうことは、本業の方にもよい流れを生み出すんだなぁと改めて感じていますが、何よりも得意分野や好きなコトで社内から声をかけていただいたことが嬉しかった。仕事へのモチベーションも上がります!

社員の「やりたい」という声を大切にして、好きなコト、得意分野を活かすことができる社風はありがたいですね。

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